2009年05月14日
Slumdog$millionaireに・・・
やっと落ち着いてきた・・・
昨日は久々に映画を観に。4月に話題となった映画、いやアカデミー賞最多8部門獲得した映画だったとは知らずに観た
「Slumdog$millionaire」
今頃!?と思われるかもしれないけど、映画、テレビ・・・情報にはほとんど無知。インド行きを調べてたら、
「ムンバイのスラム街に生きる子どもたちを映画化」
みたいなフレーズに目がとまり、
「観たい!!」
すぐには行けずや~っと昨日。
あまりの衝撃に心が沈み、ありのままの現実を受け止めるのに時間を要した。
デリーの街で出会った物乞いをする子どもたちに胸を痛め、それから数か月。映画を観ながらまた昨日のことのようにその子たちの映像が浮かび、そのときの思いがまた・・・今度は何倍も胸が痛んだ。この現実が「偽り」ならいいのに・・・
でも違ってた。これが現実。あまりにも厳しすぎる環境。物乞いをしていた子どもたちの裏側にもっともっと厳しい現実があったなんて。目も耳も思わずふさいだ。しかし、これが「インド」目を背けずちゃんと現実を受け止めて「インド」と言う国を語らないと・・・
「渡印記」なんてこと言って、何もわかってなかった自分。今まで何を言ってたの?インドの何を知ってたの?自分に投げかけた。ただ、目的が目的だけに、そこまで思い込む必要はないのだけど、ついね。
生きるためには手段を選ばない。その手段が、あまりにも・・・子どもたちは「物」ではないのに、「生きる」ために子どもたちが売り買いされていく。物乞いを「する」のでなく、「させられている」ことを知ってまた胸が痛んだ。そのさせられ方があまりにもむごい。
「インドの子どもたちはたくましい」
と言われる。確かに生きるために必死だ。貧富の差が激しいインド。じゃあ、「富」の中で生きる子どもたちは幸せなのか。現実は、裕福に育った子どもたちが社会に出た時につまずき、それもわずかなつまずきで自殺する若者が多いそう。しかし、スラム街で育った子たちは違う。貧しさ、淋しさの中にあってそれが当たり前で育っている子たちにとっては「つまずき」なんて言葉は皆無。ほんとの「富」や「幸せ」とは、そして「愛」とは、それをこの映画が教えてくれたような気がする。この話題に触れるのは遅れてるかもしれないけど・・・・あらためて。
昨日は熊本城の中を通って帰った。社会科見学シーズン。制服を着た子どもたちがあちらこちらに。同じ空の下にいるのに・・・いろんな思いで家路へ。
ムンバイのスラム街で生きる子どもたち

南インド標高3000メートルで出会った子どもたち

「子どもたち」
Sai Ram Sai Ram Sai Ram
昨日は久々に映画を観に。4月に話題となった映画、いやアカデミー賞最多8部門獲得した映画だったとは知らずに観た
「Slumdog$millionaire」
今頃!?と思われるかもしれないけど、映画、テレビ・・・情報にはほとんど無知。インド行きを調べてたら、
「ムンバイのスラム街に生きる子どもたちを映画化」
みたいなフレーズに目がとまり、
「観たい!!」
すぐには行けずや~っと昨日。
あまりの衝撃に心が沈み、ありのままの現実を受け止めるのに時間を要した。
デリーの街で出会った物乞いをする子どもたちに胸を痛め、それから数か月。映画を観ながらまた昨日のことのようにその子たちの映像が浮かび、そのときの思いがまた・・・今度は何倍も胸が痛んだ。この現実が「偽り」ならいいのに・・・
でも違ってた。これが現実。あまりにも厳しすぎる環境。物乞いをしていた子どもたちの裏側にもっともっと厳しい現実があったなんて。目も耳も思わずふさいだ。しかし、これが「インド」目を背けずちゃんと現実を受け止めて「インド」と言う国を語らないと・・・
「渡印記」なんてこと言って、何もわかってなかった自分。今まで何を言ってたの?インドの何を知ってたの?自分に投げかけた。ただ、目的が目的だけに、そこまで思い込む必要はないのだけど、ついね。
生きるためには手段を選ばない。その手段が、あまりにも・・・子どもたちは「物」ではないのに、「生きる」ために子どもたちが売り買いされていく。物乞いを「する」のでなく、「させられている」ことを知ってまた胸が痛んだ。そのさせられ方があまりにもむごい。
「インドの子どもたちはたくましい」
と言われる。確かに生きるために必死だ。貧富の差が激しいインド。じゃあ、「富」の中で生きる子どもたちは幸せなのか。現実は、裕福に育った子どもたちが社会に出た時につまずき、それもわずかなつまずきで自殺する若者が多いそう。しかし、スラム街で育った子たちは違う。貧しさ、淋しさの中にあってそれが当たり前で育っている子たちにとっては「つまずき」なんて言葉は皆無。ほんとの「富」や「幸せ」とは、そして「愛」とは、それをこの映画が教えてくれたような気がする。この話題に触れるのは遅れてるかもしれないけど・・・・あらためて。
昨日は熊本城の中を通って帰った。社会科見学シーズン。制服を着た子どもたちがあちらこちらに。同じ空の下にいるのに・・・いろんな思いで家路へ。
ムンバイのスラム街で生きる子どもたち

南インド標高3000メートルで出会った子どもたち
「子どもたち」
Sai Ram Sai Ram Sai Ram
Posted by みかちん at 22:59│Comments(0)

